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その後、カンカン井戸の前を通り過ぎると、二の曲輪東内馬出に出てきました。ここは、武田氏が設けた薬研堀を徳川氏が箱堀に改修したところという悦明がありました。さらに見学路を進むと、小さなお社が見えてきてそれを過ぎると鳥居をくぐりました。これが諏訪神社だと気づきました。ここは、武田氏が城内に諏訪大明神を祀ったことから、「諏訪原城」という名がついたことを思い出しました。その後、家康がこの城を攻略して「牧野城」と改名したのに、なぜか今でも「諏訪原城」と言われていることが不思議です。武田流の城ということかもしれません。
約2時間という限られた時間でしたが、加藤先生の分かりやすいガイドを聴きながら、参加者は諏訪原城の特徴や武田と徳川の攻防についての理解を深めることができたと思います。加藤先生の懇切丁寧なご案内により、改めて諏訪原城を深堀することができました。梅雨の季節でしたが、幸いにも降雨はなく曇天でしたので、あまり暑くならず快適に散策できました。参加者全員、トラブルもなく無事終了できてほっとしました。
今後の開催がますます楽しみになりました。加藤先生、ありがとうございました。
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